JR篠ノ井線の定番ですが、ここはいつもアングルに悩みます。
アップで撮るのもいいけれど、風景も入れないと俯瞰の意味もなくなる。
引けば青空まで入れられるけど、引くと編成が短いので小さくなりすぎる。
う~ん。難しい。

2018年 8月 JR篠ノ井線配9432レ EOS1DXmarkⅡ+EF100-400mmF4.5-5.6L ISⅡ
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テーマ:鉄道写真 - ジャンル:写真
- 2018/10/02(火) 19:00:00|
- JR篠ノ井線
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heppさまこんにちは。
たしかにここは悩むアングルですね。・・・手前に持ってくると民家の屋根が入ったり、串パンのリスクが出たりするし、かといって広角気味でピンと合わせると被写体が小さくなるし、築堤右側下の伸びた木々がうるさい。むやみに望遠にすると雄大な背景が楽しめない。・・・本当に頭を悩ませます。
とは言え、この区間を午前にロクヨンが走ると、このお立ち台に行きたくなります。37号ではなくて、ラストナンバー1053号だったら、もっと満足度UPだったでしょうね。
- 2018/10/05(金) 07:37:14 |
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- レイルファンにっしー #-
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レイルファンにっしーさま
こん○○は。
そうなんです。編成が長ければもっと引いてもいいんですが、カマ+1車だと小さくなりすぎてしまうんですよねぇ。
そういえばここ、手前にカーブするところに杭が1本立ちました。
また、難しくなりました。
原色ロクヨンセンなら文句なしだったんですが・・・
- 2018/10/06(土) 00:41:12 |
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- hepp #XpQ4iSVM
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