何の気の迷いか、普通に撮ってしまった。 立ち位置的にパン抜きが難しく反対側のテツを隠すのにギリの場所。 おまけにバックの枯れ木に後ろのパンがかぶりゴチャゴチャになってしもうた。 WBを少々いじって紅の時間にしてみました。  2017年 1月 JR東北本線8009レ EOS1DXmarkⅡ+EF70-200mmF2.8L ISⅡ
2016年の年末のEF8195の8009レに続き、2017年の撮り初めとしてEF8181の8009レ。 画的にはほぼ同じでつまらないですがこれも記録です。  2017年 1月 JR東北本線8009レ EOS1DXmarkⅡ+EF70-200mmF2.8L ISⅡ
以前、上越線で115系を同じように撮りましたが、上手い具合にカシオペアでも撮れました。 かなり歪んでますがなるべく変形が少ないところに列車を配置。 まあ、こういうカットもたまには面白いかと。  2017年 1月 JR東北本線回8059レ EOS1DXmarkⅡ+EF70-200mmF2.8L ISⅡ
EF8195+カシオペアはJR羽越本線でも何度か撮れたが順光では撮れてなかった。 年末年始休のこの日、ほんとは掃除をしたいとこだが、鉄日和が期待できそう。 関東地方以外の地域からも人が集まると予想し、夜明け前には現着するも、現場は三脚雛壇ができあがっていた。 そんな状況でも何とか場所を確保し、ひたすら通過を待つ。 天気は問題なし、晴れで撮れそうだ。 100人を越えるカメラの放列の横を8010レが通過した。 サイドはやや光線が薄いがなんとか順光で撮ることができた。  2016年12月 JR東北本線8010レ EOS1DXmarkⅡ+EF24-70mmF2.8LⅡ
暮れも押し迫る12/29の8009レ。 予定通りEF8195ということで出動。 年末のこの時期は夕方、激晴れなら陽が沈んで夕焼けが一番美しい時間に通過する。 しかしながら流しをしばらくやってなかったせいか、V位置で決まらなかった。 シャッターSはそんなに遅いわけではなくショック倍増でした。 なんでトリミングしちゃいました。  2016年12月 JR東北本線8009レ EOS1DXmarkⅡ+EF24-70mmF2.8LⅡ
先月、仙台支社で12系を使用した「懐かしの急行列車」が運転されました。 撮るとこは決めてました。 夜が明ける前に現着するが、暗闇の中すでにV位置は場所取りされている。 多段の堰を入れるポイントは満員御礼状態。 ただ、この時期の黒川は夏より水量が少なく堰の両端は水が流れず乾いているのが気になる。 アングルの組み方は決めている。幸い、1段目はチョロチョロだが端にも水が流れている。 1段目の堰だけを入れて決定。 どうもEF81に12系だと常磐線の急行のイメージだなぁ。 東北本線ならED75→EF65でやって欲しかった。 でもPS16のEF65PFは東にはもうないっすね。  2016年12月 JR東北本線9110レ EOS1DmarkⅣ+EF70-200mmF2.8L ISⅡ
1年で一番日の入りが早い時期。 で、雲が出て露出がない日を選んで出動。 室内灯が漏れるくらいの暗さになった。 シャッターが上がらず、客車が流れたくないのでズーム流しにしました。 あんまり動感がないけど・・・  2016年11月 JR東北本線9011レ EOS1DmarkⅣ+EF24-70mmF2.8LⅡ
近年、10月になっても気温が高い日が続き、秋が短くなったと言われる。 ようやく寒くなって来たと思ったら、昨日、雪が降るし・・・ 都心では秋の色づきが出てきたが10月ではさすがに秋の季節感を感じなかった。 そんな中、近場ではなかなか季節の風物詩的なモノがなく、秋モノを探すと柿の木がありました。 そう言えばEF510の時も柿の組み合わせでは撮ってなかったのでちょうどいい機会でした。  2016年10月 JR東北本線9011レ EOS1DmarkⅣ+EF70-200mmF2.8L ISⅡ
EF8181カシオペアの回送。 当初、もっと北の方へ行って追っかけを考えてましたが、こういうときに限って所用が入り、夕方ならなんとか出かけられた。 結果的にこの日は天気がイマイチだったようで福島県は曇り優勢、栃木県も同様、ヒガハスも撃沈だったようで、晴れたのはここら辺りだけ? 時間的に面には陽が当たらないがラッキーな1カットだった。  2016年 9月 JR東北本線回9010レ EOS1DmarkⅣ+EF24-70mmF2.8LⅡ
晴れない9月、元々EF8181がカシオペア運用に入ると天気が悪くなる。 そんなEF8181でも、この日の下りは、晴れました! 夕陽が召し帯のシルバーラインにギラリます。  2016年 9月 JR東北本線9011レ EOS1DMarkⅣ+EF24-70mmF2.8LⅡ
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