2002年に登場して撮ったことがない列車。
佐川急便のM250系。
東京⇔大阪で発は夜出、着は早朝ということで太陽光下での撮影難易度が高い。
と言っても東京口なら撮れないこともないですが、ハヤネブでは太陽光で撮るのがなかなか難しい。
今回、偶然の遅延で撮れた。
16両のフル編成入れて撮りたかったけど、遅延具合に確信が持てず移動判断に迷ってしまった。
次回、またチャンスがあればフル編成が入るところで撮ってみたいです。

2017年 6月 JR東海道本線50レ EOS1DXmarkⅡ+EF24-70mmF2.8LⅡ
雅治ではない。
今、トレンドの福山通運コンテナ貨物。
カマはEF210だが、福山通運コンテナは満積の国鉄コンテナを見ているかのよう。
赤のラインがちと低くて太いか。

2017年 6月 JR東海道本線52レ EOS1DXmarkⅡ+EF24-70mmF2.8LⅡ
線路が見える公園は、子テツにとってはたまらんでしょうね。
しかも東海道本線なら種類豊富な列車が行き来する。
公園で楽しく遊んでいる風景も日常の鉄道風景ですね。

2017年 5月 JR東海道本線3028M EOS1DXmarkⅡ+EF24-70mmF2.8LⅡ
銀塩時代に撮りましたが、デジで撮り直しってとこです。
日の出からしばらくして海に光の帯が出たところで波ギラシルエット。
いい具合にPF貨物が来るのでカマに合わせて縦アンにセッティング。
ゴォーッと橋梁に轟音を響かせてファインダーを横切るが、、、あん?カマ次位がスカコキで背後の電柱が出てしまいました。

2017年 3月 JR東海道本線5086レ EOS1DmarkⅣ+EF70-200mmF2.8L ISⅡ+ND4 Filter
前日のC編成の運用を調べて、3035MにC3が入らず15連オールストライプを確認。
この日は、春の日射しが暖かいが、時折冷たい風が吹き、路盤からの陽炎が出にくい好条件。
列車を待っていると奥から下りスカ線のE217系が視界に入る。
少ししてからイン側から3035Mが来てしまった。
背後にE217系が写ってしまった。ダメだぁ。
翌週にリベンジ。
今度は東海道本線のイン側の北行京浜東北線が通過し奥から3035Mが見える。
今度は3035Mが1分遅く通過し、下りスカ線は回避できたが上りスカ線が写ってしまった。
もう、4月以降になると陽炎の条件回避が問題になってくる。
このカットに何日つぶすことになるのだろう。

2017年 3月 JR東海道本線3035M EOS1DXmarkⅡ+EF300mmF2.8L IS+EF2.0XⅢ
この日は、晴れは晴れの日だったが春霞が酷く、水平線先も空気の層が厚く、日の出前にはほんのり色づく。
そんな時間に貨物ラッシュアワーの終盤の頃、EF210が通過。
コキ車が空いていたため、電柱やらいらんものまで写ってしまったのが残念でした。

2017年 3月 JR東海道本線66レ EOS1DmarkⅣ+EF70-200mmF2.8L ISⅡ
冬はぬくぬく、みかんと温かいお茶が一番です。

2016年12月 JR東海道本線3025M車内 EOS1DXmarkⅡ+EF24-70mmF2.8LⅡ
踊り子が登場した頃の特急列車は、まだ長編成が多かった。
踊り子は当時から伊豆急下田行き10連と修善寺行き5連の15連だった。
短編成で列車本数が多い昨今でも当時と変わらず未だ15連。
"今なお現役"最後の特急列車と言えるかもしれない。
行き先分岐駅では今でも編成の分割が行われている。

2016年12月 JR東海道本線3025M EOS1DXmarkⅡ+EF24-70mmF2.8LⅡ
JR東日本屈指の撮影地、東海道本線の石橋。
冬場はミカンなど柑橘類で彩りを添える。
夏場はあまり柑橘色がないなぁと思っていたらレモンと思われる実を発見。
海を盛大に入れて、レモンも入れてストライプ185系が横切る。
列車が来る前、ファインダー内で鳥が右往左往していたのが気になっていたが、やはり海に1点ゴミのように写ってしまった。

2016年 5月 JR東海道本線9037M EOS1DmarkⅣ+EF24-70mmF2.8LⅡ
5月の関東は新緑から深緑へ変わりゆく緑が楽しめる。
さて、この撮影地は165系急行「東海」が落ちるときは、もっとサイドから撮影できたんですが今ではうっそうとして開けるところが狭まってました。
車両以外でも、時の流れを感じますね。

2016年 5月 JR東海道本線3035M EOS1DmarkⅣ+EF24-70mmf2.8LⅡ